2007年09月25日

背水の陣内閣で親子で首相の時代へ

 25日夜、新しく首相となった福田康夫氏は、首相官邸で記者会見して、事実上発足した福田内閣について「一歩でも違えば、自民党が政権を失う可能性もある」と指摘した上、「背水の陣内閣」と命名しました。
 いよいよ、わが国も親子二代で総理大臣になる時代となりました。
 首相は年金記録漏れや「政治とカネ」の問題が政治不信を招いたとの認識を示し、「政治不信の解消なくして、いくらいい政策を説いても国民に信用されない。まず政治の信用を取り戻すことが大事だ」と強調しました。
 早くそうしてください。







ラベル:総理大臣 内閣
posted by ひろ★ at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・政策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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