タクシー運転手の生活は、それはそれはかわいそうなものでした。
少ないときで、月収が1ケタ、なんてときもあって、奥さんと子どもを抱えて、家族で途方に暮れていた映像がよみがえります。
先日国土交通省が、秋田、長崎、沖縄県のタクシー運賃の値上げを認可しました。今年の春には長野、大分県の値上げ申請を認可しています。
タクシーは2002年に自由化が実施されましたが、それ以降、全国の車両数は約8%、約1万7千台増加していますが、年間の乗客者数は逆に約3%、約6800万人減少しています。
タクシー運転手の平均年収は、1996年に414万円だったのが、昨年は329万円になっています。全産業平均の555万円とは相当の格差があります。
タクシー運転手の年間の労働時間数も、全産業より192時間も長いそうです。
タクシー運転手の仕事と収入、壮絶です・・・・
これはれっきとした社会問題です。
国土交通省はタクシー運賃の値上げ認可に際して、増収分の一定割合を人件費に充当することを業界に求めています。
庶民の気持ちとしては、どうせなら全部人件費に充ててあげたいと思います。
たぶんそれでも全然足りないと思うけど・・・・
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タグ:タクシー


都内でタクシー運転手をしています。
地方の運転手の給料はやはり悲惨らしいです。私も千葉・埼玉でたまに利用し、伺いますが、仕事内容と拘束時間から判断してとんでもない状況であることは事実です。都内は多少はましですが、大同相違。運転手に愛の手をよろしくお願いいたします。